先輩たちのシゴトの中身、教えてください。
物づくりで成長してきた国、日本。しかし、時代の流れとともに職人の高齢化と後継者不足が進み、伝統産業文化が崩壊しつつある。そんな中、全国に誇る伝統の技が、ここ新潟でも静かに受け継がれている。このコーナーでは、新潟の次代を担う若手職人たちを紹介します。サラリーマンになるのもいいけれど、職人を目指すという道もあるんだ!
有限会社 川上建設
2006年入社
■ 新聞は1日に何分読む?:10分
■ 会社は何業界?:建設業
■ 就職活動時の希望は?:建設業
ABOUT COMPANY.
神社・お寺などの伝統建築物を造り・守る技術力を、後世に伝承していくことをモットーとし、平成6年には「伝統技能表彰」を受け、平成18年には「にいがたの名工」としても認定・表彰される。渋谷隆博さん(26歳) 長岡市在住
2006年入社
■ 新聞は1日に何分読む?:10分
■ 会社は何業界?:建設業
■ 就職活動時の希望は?:建設業
オシゴトの内容は?
宮大工は大工の中でも神社・仏閣などを専門にしています。今は見習なので、親方や先輩の仕事を手伝いながら勉強中です。普通の大工に比べて使用する道具の数がとても多いです。使用する道具の多くは刃物なので、それらのメンテナンスも重要な仕事です。
現在のオシゴト選んだ理由は?
この仕事に就く前はサービス業をしていたのですが、ある時、手に職を付けたくなって職業訓練校に入学しました。そこで宮大工の存在を知り、伝統ある仕事にとても魅力を感じました。
オシゴトの面白さは?
今は、何もできないレベルですが、それでも道具の使い方にしても作業の理解度にしても日々、成長を実感できるところです。また、同じ物は二度造れないというところも面白さを感じます。
このオシゴトに向いているのはどんな人?
何よりも根気のある人。伝統の技は一朝一夕で身につくものではないですからね。毎日の積み重ねを地道にコツコツ続けていくしか一人前になる道はないと思います。

かんなをかけて表面を滑らかにしていきます。

のみを使い、接合させる穴を作ります。

昨年、完成した神社です。
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起床 | 毎朝、新聞をチェックします |
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出社 | 作業開始前に1日の打ち合わせ |
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加工 | 会社の作業場で部品の加工です |
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昼食 | 力仕事なのでお腹が空きます |
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現場へ | 時には県外の現場へ行くことも |
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帰宅 | ゆっくりDVDやテレビを見ながらの夕食 |
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就寝 | まだ体力が十分ではないので早めの就寝です |
バス釣り
お気に入りのルアーです。遠い所だと河口湖(山梨県)くらいなら行っちゃいます。


