先輩たちのシゴトの中身、教えてください。
物づくりで成長してきた国、日本。しかし、時代の流れとともに職人の高齢化と後継者不足が進み、伝統産業文化が崩壊しつつある。そんな中、全国に誇る伝統の技が、ここ新潟でも静かに受け継がれている。このコーナーでは、新潟の次代を担う若手職人たちを紹介します。サラリーマンになるのもいいけれど、職人を目指すという道もあるんだ!
すし・かっぽう 丸伊
2000年入社
■ 新聞は1日に何分読む?:5分
■ 会社は何業界?:飲食業
■ 就職活動時の希望は?:調理師
ABOUT COMPANY.
1974年創業(35年目)のすし・かっぽう。地物のネタも含め、常時40種以上を取りそろえる。食材の他にも、接客のサービスと店内の清潔感にもこだわりを持つ、人気の名店。富樫俊司さん(26歳) 新潟市在住
2000年入社
■ 新聞は1日に何分読む?:5分
■ 会社は何業界?:飲食業
■ 就職活動時の希望は?:調理師
オシゴトの内容は?
すし部の調理師として、ツケ場(カウンター内)での作業がほとんどです。おすしの握りや、お刺身の盛り付けがツケ場内での仕事内容です。入社8年目ということで主任になり、後輩の指導も任されるようになりました。魚市場でのネタの仕入れを任せてもらうこともあります。
現在のオシゴト選んだ理由は?
小学生のころから料理をするのが好きでした。特に和食に興味があったことと、高校の進路を決めるころには手に職をつけたいと思っていたので、和食を深く知るためにも、すし、かっぽう、和食とそれぞれに有名店である丸伊の門をたたきました。
オシゴトの面白さは?
魚に対する知識や、握りの技術など、仕事を覚えて自分が成長していることを実感できたときはうれしいです。また、僕はこの仕事をするまで他人と接するのがあまり得意ではなかったのですが、今ではツケ場内で接客中にお客さまからいろいろなお話しを聞けることも楽しみの一つになっています。
このオシゴトに向いているのはどんな人?
我慢強い人。
志のある人。

一貫一貫、心を込めて丁寧に握ります。

お刺身の盛りつけも技術が必要。

包丁研ぎは他の人には任せません
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起床 | 毎朝、ギリギリまで寝ています |
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出社 | まずはネタケースのネタをセット |
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ランチ営業 | 夜の仕込みをしつつの昼の営業です |
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昼食 | 後輩の作るまかないをみんなで食べます |
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夜の部 | ツケ場内でお客さまと接します |
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営業終了 | 閉店準備と翌日の仕込みをします |
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帰宅 | 帰宅後に甘いものを食べるのが日課 |
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就寝 | テレビを付けたまま寝てしまうことが多いです |
包丁
自分が一人前になったと思えたときに使おうと思っている包丁です。毎日、家で眺めて初心を忘れないようにしています。


